トットちゃんちの喫茶店
 養護学校にも属さず、人目を気にして通級に通い、普通学校で過ごしている子を持つ親達はその半端な立場から誰にも相談する場所すらありません。ココに集まって井戸端しましょ!!^^
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ADHD,高機能自閉症の小5のトットの母です。

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同志を発見!
 この休み中、行きたかった科学館の近くで食事をし、車に乗り込もうとしていたところある親子を発見
その姿に思わず釘ズケになってしまいました。

 年齢はたぶん中学生くらいの男子、腰にはウエストポーチにコードリールでつながったナニカ・・・・。
何かはよく見えませんでした)

まさしく

Image079.jpg






 こんな状態で同じ真っ黒のごついウチと同じコードリールがついていました。

その男の子はウエストポーチとつながったナニカと必死に格闘していました。



あぁ・・・・・この親子も一生懸命がんばって対処できる方法を考えてきたんだろうなって思うだけで
胸が熱くなり・・・・

思わず駆け寄って声をかけたい気分でした・・・。





 先日作成した財布ですが、少し細かいのですがウチは



Image080~01




 (クリックすると写真が拡大になります)



コードリール本体をバックの中に入るようにしてウエストポーチにつけています。
そちらの方が財布がウエストポーチの中に入れやすいからです。
(とやってもなかなか入れてくれないのですが・・・泣)



 さて、問題の財布の使い心地なんですが、
実はこの前に1.5cm幅で10センチのバネ口のものも試作したんです・・・(どんだけ作ってんだか・・・)

それはバネ口は強力なんですがやや長いため却下。


今回8センチにしたのですが大きさ的にはオッケーなんですがやはり1センチ幅のばねの強さに多少不安が・・・。


バネ口が少しゆるく、貯金箱のようにしっかりバネ口を開かないままお金を入れる可能性もあり、
やはり1.5cm幅の8センチのバネ口で太く短くのタイプほうが強力でいいような気がします。


ええ、もちろん見つけて作るつもりですよ
所詮バネ口ですので使っているうちにゆるくはなってきますので・・・。



 で、使わせた感想なんですが、お金を出すことも入れることも問題ないです。

が・・・・




やはりウエストポーチの中には入れず、命ずなであるコードリールに




ぶらんぶらん~~






でも・・・・





でも・・・・





バネ口だから財布は自動的に閉まる訳だし





命綱でかろうじて財布は落としていない・・・・。






お金はおちないもんっ






どうだっ!! 




 ようやく財布問題に光が見えてきました。


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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

発信と守り
 先日あるテレビ番組で御自身のお子さんの発達障害について
顔も名前も出して出演なさった方のブログにお邪魔しました。

 本も出版して、とても力になり、勇気付けられ、参考にさせていただき、ありがたい感じでした。
 が、テレビに出てからというもの、いわれのない誹謗、中傷も受けられていたようです。

 気の毒に思います。子供のために一生懸命がんばられてきたのに・・・。




 私たちのように発達障害というまだメジャーじゃない障害について
たくさんの方に理解してもらうことも必要だし、自分がしてきたこと、経験したことについて発信することによって救われる部分もあったり、
情報交換が出来ればいいと、自分も発信を続けてきました。


 が、しかし、チョッちゃんのようにまあ、いわいる波乱万丈な人生を送ってきたもんのブログって、地元で見る人が見ればわかっちゃうかな。

 今、市で発達障害の親の会を発足したいと感じております。
がしかし、普通学校に通ってカミングアウトをしていないトットに対して例えば代表や役員となって名前を連ねた時にいわれのない差別を受けるとも考えました。

 知ってもらうことは大切だけど、それがすべてプラスに動くのかといえば今はその答えを出すことができません。

 ということで今まで長い間ブログを書いておりましたが
リセットして新しい名前でスタートすることを決めました。

 初めからこのブログにいらっしゃった方、訳がわからないと思いますが、以前のブログからお世話になっている方、そうゆうわけで名前も変わってしまい、紛らわしいかと思いますがご理解くださいますようお願いします。

 また、うっかりして前の名前を使っちゃったりしたときは
教えてくださいね。(*^_^*)

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

目標はさかなくんみたいなファーブル君
 昨日の記事の中で誤解があってはいけないので・・。
さかなくんがなんらかの障害をもっているのかそれは私は存じ上げておりません・・・。


が、強烈な個性をもっておられることはみなさんも感じられるのではないでしょうか。
 しかし、それは個性であってそれ以上に人並みはずれた能力を持っておられ、現実にそれで活動をされています。

 


 ウチのトットはADHDや高機能自閉症と診断が下ったわけですが、
今となってはそんなものは親の「覚悟」へのパスポートにすぎず、
トットはトットであり、この障害がなければトットでなくなり、
私の息子でもありません。

 すべてをひっくるめてトットなのです。

 そりゃぁ、診断をはっきり聞くまでは本当に悩みましたし、聞いた途端号泣でしたよ。でも大事なのは診断ではなくてそのあとのことだと
こうゆうブログを書きながら自分に言い聞かせております。


 診断て腹を据えるために必要なことですが、それ以降の障害名っていつまでも意識しないでいいのかな・・。


 ですのであえて、いちいち、ウチの子は
「ADHDと高機能自閉症なんです」なんていわずに


「とにかく個性の強い子です。」と自己紹介するようにしました。

 私の中でさかな君は「超個性の強い人」であり、
黒柳さんも、長嶋茂雄さんも、ルー大柴だって西村知美さん
ガクトやKABAちゃんだって
「個性の強い人」「不思議ちゃん」の仲間だと思っています。

 どうですか?こう説明するとこの境界線ってあいまいですよね。

それでもそれなりに「ちょっと変わっている」とか「自分にはないものを持っている」という認識の中、それがその人だからで済んじゃうんではないかなと思うのです。





 その人なりに周りを納得させる何かがあったり、そして更にそれがさかな君のように飛びぬけていればそれで職業として生かされるわけだし、トットをそうやってのばして、この面では絶対に勝てないと一目置かれる何かを作ってあげたいと思っています。


 数字の表計算で



問題




 こんな問題に


解き方



 このように順番をつけた(数の少ない順番)上の自分で書いた順番どおりに答えの数字が増えていく独自の法則を見つけ、ものすごい速さで解いちゃたのもすごいと思うし、



 立方体を書くのに






六角形?





 まず六角形から書いてという思考はチョッちゃんにはないから
これって何らかの才能と信じてみようと思います。

 だったら何?ッて感じなんだけど今は昆虫の知識、がんばれ!!








重たすぎる通級指導の内容
 我が家はトットにがっつりとカミングアウトしてそれに立ち向かうべき姿勢で臨んできた。

 が、ちょっとショックなことが起きた・

先日の通級指導、メンバーは3年生のトットと4年生の男の子二人、5年生の男の子と女の子の5人。

 今日の前半のテーマは

「人の話をよく聞くこと」でやったことは「船長さんの命令!!」

 「これから”船長さんの命令です”と言ったときだけ言うことを聞いてください。」と事前に話し

「船長さんの命令です。右手を頭の上にしてください。」
と次々命令を出します。

 「戻してください。」という指令に引っかかったり
「店長さんの命令です。」に引っかかったり興味深く話を聞いていないと出来ないので注意不足のメンバーにはいい訓練になったようです。


 で、後半は
「10年後の自分は何をしていますか?どうなっていますか?」という
質問に対して10個以上の答えを書いていくものでした。


 しかし、5年生の状態の重たい子はその質問の紙に書くことを拒否し
紙飛行機を作り始めました・・・。

 ただ気分が乗らないだけなのかなと思っていましたがその子はどんどん落ち着かなくなり、廊下を出て途中で帰ってしまいました。

 
 そしてトットは一行だけ

「社会生活についていけなくて死んでいる・・」





・・・・・そう書いたのでした・・。
ショックでした。今まで幼いトットに現実を話しすぎたのでしょうか・・。今、養護学校(特別支援校)に通っているのも病院に通っているのも今、トットが障害を持っていてて、それが社会生活ではなかなか難しいから、そのために一生懸命やっているんだよ。そう説明してきて、そうしなきゃ、お仕事もないし・・・・そうゆうことを話してきました・・・。


 まだ、早かったのでしょうか・・。

比較的すらすらと書いている子はそんなにデリケートでなかったり
カミングアウトしていなかったり無邪気なことをたくさん書いていました。


 しかし、その紙飛行機と作った子も、トットも自分が大きな行きづらさを感じているわけであり、他のこと違っていることも理解しています。うまくやりたいと思っているけどうまく出来ないです。

 トットは知恵遅れは全くありません。
空気が読めなかったり、注意不足から失敗が繰り返されたり、
どうしても苦手なことがあったり・・・。

 前はよく自分で自分の首を絞めて「俺ってどしてこうなんだ!!」
そういって泣いていました。

 そんな子に対して10年後の将来なんて重過ぎるんです・・。
今時点でうまく行っていない自分が10年後大人になって更に
出来て当たり前のことがいっぱい増えていてもっともっと不安が
大きくなってしまっているんです。

 せめて明日やあさっての話しだったら・・・・(T.T)


 この通級は去年から始まったもので先生もまだ手探り状態です。
その先生は特殊学級の教師で今までやってきたけど
軽度発達障害と知的障害は違うのです。

軽度発達障害は自分がそれの障害を持っていることを自分で理解しているし、それを自分でどうすることも出来ないでいて、養護学校にも普通学校にも属せずに宙ぶらりんの状態であるのです。

 基本であるスモールステップを通り越していきなりの10年後は
トットにとってとても怖くて恐ろしい未知の将来しか想像できなかった・・。


 教師はあとで「今日のテーマはちょっと重すぎて嫌な思いをさせてしまって申し訳なかった」と謝ってくれた・
 帰ってしまった家にもあとでお詫びの電話を入れておくと・・・。



 そう、思わせてしまったチョッちゃんは本当のトットの心の闇をわかってあげているのかなと思いました。


 とても心が痛かったです。

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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

通級に通う判断と意味
 通級に通いますか?通いませんか?
きっとこれは最終的な保護者の判断にゆだねることになると思います。


 自分の子供が発達障害があるかもしれないとすんなり認めたい親なんていないですよねぇ・・・。


 障害があるか、ないかなんかあくまでも診断は基準であっていくら学校から進められて通っていても実は親は心の中で
「なんでウチの子は通う必要があるんだろう・・・」と疑問に持つ方もいるだろうし、心配しすぎで実は個性の範囲らしいとか家庭環境などで情緒が不安定だっただけだった・・とか・・。


 通級に通ってそれが正解なのかも前のチョッちゃんにはわからなかったです。

 特に幼稚園時代に通っていた「通園」というところでは
3,4人のグループで単にクッキーを作ったり、クレープを作ったりと言う調理作業ばかりでした。

 我が家のトットはクッキーの型をひたすら4つにこだわったり、
生地をを細長くひたすら伸ばしたり、誰と協調しあうわけでもなく
黙々と自分の好きな作業をするのみでした。 _| ̄|○

 果たしてこれに何の意味があるのかと疑問に思い、事実学校に入ってからは「個性の範囲」と勝手に思い込むことにして診断するのをやめてしまいました。


 これには自分が離婚の問題でワタワタしていた時期でもあり、正直そこまで考えて手を回すゆとりがありませんでした。
診断にはパートを休まないといけなく、休むと収入が減る。
そのほかにトットはぜんそくに夜尿症であり毎日がヘトヘト状態であったのです。



 しかし小学校に入り実際生活をしてみるとやはりこれは・・・とあわてて病院で診断を受けました。

 
 そして色々自分なりに勉強をしてトットに必要な「するべき対処法」を考え、そして再度「通級」に通い始めました。

 やっていることは幼稚園での「通園」の延長でした。
みんなで何かの作業をしようとか・・・、しかしそこにいったいどんな意味があるなんては今度は考えませんでした。


 通級指導をしている先生の狙いや裏側が読み取れてそれはたくさんのヒントに繋がるものだったから・・・。

 例えば・・・

「トット君、ゲームで勝つこともあれば、まけ・・・そうでないときもあります。でもどちらもないと順番きめにはならないのです。」


 これはじゃんけんをする前に通級の先生が言った言葉。

トットは勝負に負けるというのを極端に嫌がり、負けると暴れる、出て行くと言う行動が見られた。

 しかし、事前に「負けることもある」という 見通し をつけていれば
「そんなこともあってあたりまえなんだ。」と意識ができ、暴れなくなります。

 そして、子供だろうが、「くん」や、敬語など使ってくれています。
これは消して見下していないで 人として尊重してくれている言葉使いのように思います。

 それから先生が微妙に言いなおした
「負ける」と言う単語を使わずに「そうでないこともある」というニュアンス・・・。

 以前のチョッちゃんであれば気がつかなかったであろうトットに対する対応の仕方がやはりプロの先生には備わっているのです。

 先生に「なぜ、意図的に、負けるではなく、そうでないと言う言葉をつかったのですか?」と聞いたところ

 「少しでもマイナスのイメージを和らげるためです。○○しないと△△はできないと言う言い方よりも○○したら△△できるよと言ったほうが効果があるんですよ。」


 たいした違いがないと思っていたけど実際にこれをやっていくと
本当にスムーズにことが運ぶようになった。
 
 たしかに大人の私達でさえ、見下した「タメ口」は腹も立ちますし、
予定外に残念な結果になってしまったらがっがりするし、ダメダメだけでなく先に楽しみがあると困難なことも乗り越えられる・・・。


 ぜんぜん、難しくはないことなのにあえてそれを掘り返して
考えて行動するわけでもなく、でもそういえばなるほど理にかなっている指導をしてもらえているわけだと気が付ける自分がいました。

 そうすると普段のトットへの対応と言うのはとてもこの通級を通して参考になるわけで


 意味のない作業と思えたものも
 


みんなでこれを作った時の集中力はそれはすごかった。



omotya



 大体、ウチの通級グループの皆さんは飽きっぽく作業が続かない傾向にあり、初めばらばらのこの木の全面をひたすら紙ヤスリで角を落すという作業。角を全部丸くすることが出来たらゴムを通してもらい








 こんな形になったり









 こんな形になったり・・










・って何がどうって言うわけではないんですがみんなこの完成品であそびたいから集中できるという・・。
 その中で早くできた人が遅れたこの手伝いをしてみたり、どんな形が出来るか競ったり・・・。

 これは非常によい教材で、作業と言うつらいものをやったあとに
得られる喜びで作業を根気よく進めるという狙いがあったのだと思います。

 そうやって通ってみると親のほうにたくさんヒントをくれている場合があります。それだけで通級に通っている意味があるんだなと思いながら通っています。

 診断名や通級などにこだわらず、この子に合ったヒントがたくさん拾えるかは保護者のアンテナを使うか使わないかだと思います。


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